沖縄でインフルエンザが流行中!なぜ夏に警報が出るのか原因や予防法も調査!!

2019年9月17日

まだまだ暑い夏のような沖縄でインフルエンザが流行中です。インフルエンザって冬じゃないのか予防法はなんなのかを調査しました。

沖縄でインフルエンザが流行中!広い範囲で学級閉鎖が起こっている!?

引用https://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/eiken/kikaku/kansenjouhou/influ.html

沖縄県庁のHPから引用しています。

これを見ると、7月からじわじわと増えているインフル患者数が9月に爆発しています。

学校が始まって子供たちが大人数で同じ空間を共有しているので、個別に過ごしている夏休みより急激に増えたんでしょうね。

そしてこちらが学級閉鎖があった市町村です。

わかりやすいように市町村名を書き足しました。

引用https://scl11.953862.net/schoolkoukai/view.php?p=okinawa&c=pref&s=200&year=2019&mon=9&day=16

インフルエンザ警報と聞いて、子供を持つ親御さんが心配している割りには少ないかなというのが正直な印象です。

とある中学の先生にお聞きしたところ、その学校では1クラスが先週学級閉鎖になりました。

その他のクラスでも罹患する生徒が増えているものの、1人がインフルエンザが完治して登校し始めたと思ったら1人が罹患して休み始める。

少し間があるのでクラスが一気に休むわけではな位ので学級閉鎖にまではならないというお話でした。

やっと夏休みが終わったと思ったらインフルエンザ。

共働きが多い昨今、看病するのも一苦労です。

沖縄でインフルエンザが流行中!なんで夏なのに警報が発令?

ちょっと前までインフルエンザって冬だけ流行していましたが、2019年現在は冬だけでなく一年中患者がいる印象です。

一体どうしてそうなったのでしょうか?

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/flu/topics/201303/529503.html

こちらは2013年の記事ですが、既に夏インフルエンザが拡大してきているという事が書かれています。

仮説ではありますが、夏インフルエンザが誕生して拡大してきているのと同じように増えているのが沖縄を訪れる外国人旅行客の数。

東南アジアではそもそもインフルエンザは通年あるそうですし、東アジア(台湾・中国本土・香港)では沖縄よりも前から夏インフルエンザが存在しているそうです。

 

また、こちらの「インフルエンザが流行する3つの理由」という記事は、春インフルエンザの事についての記事なのですがヒントになるようなことが書いてあります。

季節外れ(4月・5月)のインフルエンザが流行する理由3つがこちら

1つ目の理由がワクチンの効果切れ

2つ目の理由が環境の変化(寒暖の差が激しい)

3つ目の理由がスギ花粉の飛散量

この記事をざっくりまとめると

・アレルギー性鼻炎の人の粘膜はインフルエンザA型にかかりやすい。

・寒暖差や環境の変化で体調を崩しやすい時期と重なってワクチンの効果が切れ始めている。

・花粉症で鼻の粘膜が炎症を起こしているので感染しやすい状態。

・その状況からの5月の連休

5月の連休といえば、旅行で多くの人が国内国外へと移動しますし、外国からの観光客も右肩上がりの日本なのでウイルスが広まりやすい状況ということです。

さらに驚いた事が書いてありました。

インフルエンザは、再流行がさらに拡大して行く可能性も十分にあります。インフルエンザウイルスは、乾燥していて寒い気候を好むだけでなく、湿度が高くて雨が多い気候も好むことがわかっているからです。このまま流行が続いて梅雨入りしてしまったら、夏にもインフルエンザが流行している、なんてことがあるかもしれません。

今までの常識が覆されました。泣

では、一体どうやって対策すればいいのでしょうか?

沖縄でインフルエンザが流行中!予防法は何?どうすればいいの?

予防法は今まで通り手洗い・うがいです。

そして人混みを避ける。

夏インフルエンザは冬に比べて重症化はしにくいそうなのですが、罹患しないのが一番です。

まとめ

夏インフルエンザは、手洗い・うがい、そして人混みを避ける事である程度防げます。

あとは、しっかり食べてしっかり寝る!!

流行している期間だけでなく普段から気をつけましょう。