山下泰裕新会長がロサンゼルスオリンピックで金メダルを取った試合の動画を調査

JOC(日本オリンピック委員会)の新会長に山下泰裕氏が就任しましたね。
山下泰裕氏といえば、1984年のロサンゼルスオリンピック柔道で金メダルを勝ち取り、国民栄誉賞まで受賞した偉大な柔道選手でした。

50代以上は「本当に凄かったんだよ」とか「あれは感動した」とか言うけど、10代、20代にはそう聞いてもよくわからないと思う方が多いのではないでしょうか?ということで、伝説のロサンゼルスオリンピック柔道決勝の動画を調査しました。

山下泰裕は無敵の最強柔道家だった

柔道を小学校3年生の時に始め、体格にも恵まれていた山下氏はライバル不在のまま中学へ進学し、中2中3の全国大会団体戦で2年連続オール一本勝ちで優勝に貢献しました。

高校に進学後インターハイで史上初の1年生優勝を果たしたもののその後伸び悩み、考えた末
に環境を変え才能を開花させ著しい成長を見せる。

壁を乗り越えた山下氏は世界選手権でも優勝し見事オリンピックの日本代表選手に選出されたのですが、ここで思いがけない不運に見舞われます。

モスクワオリンピックに日本が不参加を表明

初のオリンピックが幻となり、山下氏の悔しさは相当なものだったに違いありません。
ですが、その悔しさを冷静に受け止めて練習に励み4年を過ごしました。
努力が報われ無事にロサンゼルスオリンピックの日本代表に選出されます。

いざ念願の舞台へ!……ですが、またも不運が。

ロサンゼルスオリンピックで何が起こった?山下泰裕VSラシュワンの決勝戦は?

夢だったオリンピックの2回戦で思いもよらない事が発生しました。

右足の肉離れ

平静を装ってはいたものの誰の目から見ても良くない状態なのは明らかでしたが、どうにか決勝までこぎつけました。

では、ロサンゼルスオリンピック柔道男子無差別級決勝戦をどうぞ。

山下泰裕(日本)VSモハメド・ラシュワン(エジプト)

 負傷している状態でも積極的に戦う山下泰裕氏と、
山下氏の足を決して狙わないラシュワン氏。
とても素晴らしい感動的な試合でした。

山下泰裕の名言

人間は人と自分を比較して優越感を覚えたり、劣等感を抱いたりするもの。でも、自分独自の花を咲かせたらいいんだと気づいた時、喜々として努力するようになる。

人は誰でも自分の頑張りを評価してもらいたいと思っている。短所よりも長所を見ることを大事にすると、まわりの人との関係はかなりいい方向に変わる。

「念じ続ければ必ず結果が出る」というのは私の実感。私は「やれる!」と信じました。誰よりも努力しました。一戦一戦に全力を尽くし、どんな厳しい状況に立たされても、持てる力のすべてを出し切ろうと練習を積みました。その結果、目標を達成しました。

私はまだまだ未熟な人間です。金メダルなんて四半世紀も前のことで、今はただのオッサン(笑)。慢心せずに、もっともっと自分を磨いていきたい。

私の生き方そのものは、今も現役当時も変わりません。常に理想を掲げる。過去を振り返らず、未来を見つめて、今をひたむきに生きる。

引用 https://systemincome.com/tag/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E6%B3%B0%E8%A3%95/

まとめ

これまで様々な壁を乗り越えてきた山下泰裕氏なのでしっかりと会長をやってのけると信じています。私達一般人が出来ることは少ないかもしれませんが、皆で東京オリンピックが成功するように協力できれば素敵ですね。

ちなみに決勝戦で戦ったラシュワン氏は日本で時の人となりました。
奥さんは日本人だそうですよ。